本と紅茶を一杯

朝活しながら、本と紅茶の楽しさを伝えるブログ

宮沢賢治と私

こんにちは、菜子です。

急に暑い日々がやってきました。

体調など気をつけていきたいものです。

 

だいぶ前になってしまいますが、茨城の博物館でやっていた宮沢賢治企画展に行ってきました(現在は終了)

宮沢賢治の手記を始めとして、名作・代表作の話をまとめたパネル、出てくる鉱石や動物の紹介などがあり、それはとても楽しいものでした。

 

特に私がかわいいと思ったのはこちら。


f:id:nakonako75:20200515093611j:image

 

雪渡り」の登場キャラクターを模したキツネのパネルです。

パネル自体も言ってることもとても可愛らしいです。

 

そもそもなんで宮沢賢治に興味を持ったのだろうとふと思い返しました。

キッカケはやはり銀河鉄道の夜なのだろうなと思います。

 

確かこちらの本に興味を持ち、読んでみたいなと思った気がします。

 

銀河鉄道の夜

銀河鉄道の夜

 

 

銀河鉄道の夜は毎回読む度に挫折するのですが、清川あさみさんのビーズや布で表す宮沢賢治の世界が凄くキレイで惹かれました。

実はなんだかんだ買ってはいないのですが、本屋で眺めてはため息をついたものです。

 

宮沢賢治の魅力、というとおこがましいですが、私はファンタジー要素が強いところが好きだなぁと思ってます。

自然の生き物が話していたり電信柱が空に祈りを捧げたり。

あと「錐(きり)の形の水晶の粒」であったり「金雲母(きんうんも)のかけら」など、鉱石がところどころで表現されていたりしてそういうものを想像すると美しいなぁと思うのです。

 

1番好きな話、というとなかなか難しいのですが、「やまなし」「よだかの星」あたりが特に好きです。

クラムボンはわらったよ。」と始まる「やまなし」はよく教科書などに出てきていて有名ですよね。

よだかの星」はなんだかギリシャ神話の「イカロスの翼」を思い出します。

 

いつか宮沢賢治の話で読書会も楽しそうだなと最近考えています。

すぐ読める作品も多くて気軽に参加できるかな〜なんて。

本を買わなくても青空文庫などで読めるのも大きな要因ですよね。

宮沢賢治の作品を課題図書にした読書会を私が始めたら「あ〜そういえばあのときブログに書いてたな」なんて思い出されたら面白いです(笑)

 

そういえば、明日のオンライン読書会スピカは満席となりました。

ページを見てくださった方、参加検討してくださった方、ありがとうございます。

 

来週23日(土)には、手帳についてゆるくお話する「スピカの手帳会」もありますので、もしよろしければこちらも参加ご検討ください(^^)

9冊の手帳を使っているという手帳ヘビーユーザー、ちこさんとの共同開催となります。

こちらも女性限定イベントで少人数制、残り2席です。

 

詳細はこちら↓

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

 

【開催報告】本好きが集まるオンラインお茶会を開催しました!

こんばんは、菜子です。

暑かったり涼しかったり地震があったり。

本当にいろいろと落ち着かない世の中ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 

5/2(土)10:00〜11:30にzoomにて本好きが集まるオンラインお茶会を行いました。


f:id:nakonako75:20200506215939j:image

 

オンラインでしっかりと参加費をいただいてzoomで読書会をするのは初めてのことで、私自身かなり緊張していました。

参加者さん集まるかな、ちゃんと進行出来るか不安、といろいろと考えていたのですが2名の女性に参加していただき、無事に開催することが出来ました。

 

自己紹介では名前、住んでいる県、読書以外に好きなことを話していただきました。

そのあとは前のブックトークイベントで使用した質問カードを使い、私は「本にまつわる苦い体験」を回答。

本にまつわる苦い体験…というとなかなか難しい質問なのですが、私は読みきれなくて苦い思いをしたという話をしました。

 

なお、他のお2人は「好きな作家」と「食わず嫌いの作家」をそれぞれお答えいただきました。

ちなみに食わず嫌いの作家に村上春樹さんが出てきて「あ〜確かに村上春樹さんはねぇ…」と私は思ってしまいました(笑)

 

そのあとは最近の過ごし方をお聞きしました。

お2人とも健康のために散歩をされているとのことで素晴らしいなと思いました。

それに比べて私は最近ヨガも散歩もしてなくて、ちょっと危機感を感じたり…。

 

そしていよいよ本題ということで、いま読んでいる本の紹介をしました。

私は原田マハさんの「フーテンのマハ」

マハさんの旅についてのエッセイ集になります。

実はもう8割方読み終わっているのですが、あとちょっと読もうと思っていま読んでいるところなのです。

 

他のお2人の本をご紹介します。

1冊はこちら。

 

 

この方は文学少女シリーズを最近全巻購入したらしく、今少しずつ読んでいるそうです。

私は学生時代に2巻まででしたが読んだことがあったので、久しぶりに表紙を見てなんだか懐かしいなと思いました。

 

もう1冊はちょっと傾向が違ってこちら。

 

 

料理の四面体 (中公文庫)

料理の四面体 (中公文庫)

  • 作者:玉村 豊男
  • 発売日: 2010/02/25
  • メディア: 文庫
 

 

黄色い表紙とマンボウが印象的です。

軽い新書のような感じで料理の理論を話している本らしく、とても興味をそそられました。

凄かったのは本の中に書いてあったという、料理は「火」「水」「空気」「油」で出来ているという論でした。

確かによく考えてみればそうかも…となんだか納得してしまったり…(笑)

 

他にも雑談を交えながらいろいろと話し、あっという間の1時間半でした。

お名前は伏せますが、参加者のお2人がいらっしゃったからこそ出来た楽しい会だったと思います。

イベント後のアンケートにもご協力していただきありがとうございました。

また機会があればお話出来ると嬉しく思います。

 

さて、今回のことを踏まえ、オンライン読書会スピカを本格的に開催していこうと思います。

次回開催は5/16(土)20:00〜21:30です。

テーマは「これからの季節におすすめの本」

女性限定の少人数(私含め4名で開催)になります。

残りの枠は2名なのでご興味ある方は早めに予定等をご確認くださいね。

 

お申込み・詳細はこちら↓

 

長くなってしまいましたが、本日もお読みいただき、ありがとうございました!

本好きが集まるオンラインお茶会を開催します!

こんにちは、菜子です。

毎日大きく情勢が変わり、なんだか息苦しい世の中ですね。

そんな私はようやく仕事場が休業となり、今はあまり人と会うことなく自宅にて過ごしています。

 

読書をしたり手帳を書いたりしつつ、たまにTwitterを覗く日々。

そんなときに出会うツイートの中には、ピンチに陥っているお店の話もあったり。

いつまでこのコロナ騒動が続くかわからないこの状況で、お店を継続していくのは本当に大変なことだと思います。

 

私に出来るのはそのお店を応援すること。

そのお店のものをオンラインで買うこと。

少しでも力になれれば嬉しいなと思っています。

特に応援したいのは、自由が丘のREWINDさん、西荻窪のBREWBOOKSさん、初台と下北沢にあるfuzkueさん。

この3店舗はお店で使えるチケットもオンラインで販売しています。

 

私は「応援の気持ちを伝えたい」と思い、お店から少しずつ本やお店で使えるチケットを購入。

貯金がそこまで多いわけではないので大きなお金は出せませんが、微力ながら好きなお店を支えられたらいいなと思っています。

いつも思うのですが、応援したい対象がいるうちは思い切り応援した方がいいと思うのですよ…。

消えるときは本当にスパっと消えてしまいますからね。

 

さて、話は変わります。

Twitterでも少しずつ募集はしておりますが、オンラインでイベントを行います。

その名も「本好きが集まるオンラインお茶会」

相変わらず女性限定のイベントになります。

 

日時は5/2(土)10:00〜11:30

参加費500円をpeatixにてお支払いいただければ参加可能です。

オンライン、ということで無料ビデオ通話アプリのZOOMを使って行います。

 

当日は軽く自己紹介をしたあと、参加者さんの最近の過ごし方を聞いてみたり、いま読んでいる本の紹介をしていただいたり。

もしくはおすすめの作家さん語りなどをしようかなと思っています。

でもテーマにとらわれず、いろいろとお話出来れば良いですね。

 

申し込みページのリンクを下記に貼っておきますので、興味がある方はぜひご参加ください。

ちなみにZOOMが初めての方は相談いただければ私が出来る限りサポート致します。

 

最後にスーパーに行ったときに見かけたお花を紹介します。

何の花なのかはよくわかりませんが、とてもかわいらしくて、ついカメラを向けてしまいました。


f:id:nakonako75:20200421111236j:image

 

こうやって、小さな幸せを探していきたいですね。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!

こんなときだから紅茶を飲む

こんにちは、菜子です。

不安な日々が続きますね。

私も日々過ごしていて心がソワソワ落ち着かなかったり不安になったり悲しくなったりします。

でもそんなときこそ書き綴ろうかなと思い今日はブログを書くことにしました。

 

少し前ですが視線をちょっと上にすると綺麗な花が咲いてました。


f:id:nakonako75:20200405103250j:image

 

こんなときでも花は咲く。

自然って強いものだなぁと思います。

 

最近ですが、仕事以外はひっそりと家にいます。

読書も集中できないことがあるので、家でワークをしたり手帳を書いたりしています。

手を動かしていろいろと書いているとやはり気持ちが少し落ち着きます。

 

私は昔から書くことが好きで、小説や同人誌を作っていることもありました。

先ほどTwitterネットプリントの作り方が流れてきたので、近々手書きの配布物(紅茶の話とか文房具の話とかを書いたもの)を作ろうかなと思っています。

セブンとかでネットプリントできれば何かのついでにでも手に入れられるかなと。

さっそく構想を練っているところです。

ただ問題は私に絵心が全くないということですね…!

文章とシールでなんとかしようと思ってます(笑)

 

そして家にいるのでいつも以上に紅茶をよく飲みます。

福袋に入っていたルピシアの「アッサム・カルカッタオークション」はコクがあるのでミルクティーにしたら凄く合いました。

あとは期間限定の「とちおとめ」がなぜか未開封で箱から発掘されたのでそれも飲んでいます。

それから旦那さんにホワイトデーにもらった、ひしわの「ミルクでおいしい紅茶」もとても美味しいです。

 

 

ミルクティーばかり飲んでいるので牛乳の消費が激しいですが、それでも紅茶を飲んでいると心がほっこり落ち着きます。

 

先日マツコの知らない世界でチャイがやっていて、それを見てからチャイも作りたいと思っています。

しかしチャイは美味しいのですが、茶葉の後処理が割と面倒…!

茶葉はたくさんあるのでここぞというときに作ろうと思ってます。

 

休みは自宅にいることが多いので退屈な日々は続きますが、オンライン読書会をやっている方やTwitterで企画をやっている方がいらっしゃったりするのでそういったものを利用するのもありかもしれませんね。

申し訳ないのですが、私はしばらく読書会関連の活動はしない予定なので、のんびりCDを聴きながら歌の練習をしたり本をたまに読んだりして、この機会に自分を充実させようと思ってます。

正直、お恥ずかしい話ですが自分を支えるのに精一杯だったりします。

 

でもまたブログは書きます。

ほぼ趣味で書いているこのブログですが、読んでくださる方がいてやはり嬉しいので。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました。

 

今年味わいたい10冊の本たち

こんばんは、菜子です。

世の中が慌ただしく動いていますね。

こういうときこそ、ゆっくりした心を忘れずにいきたいです。

 

今日は「今年味わいたい10冊の本たち」というテーマで書いていきます。

本当は年始に書きたかった記事なのですが、いつの間にやら3月になってしまいました(なんだかんだ10冊に絞り込めなかったというのもあります笑)

 

まず始めに、なぜ10冊なのか。

私は読むのがゆっくりペースかつ気に入った本は何度も読みたいタイプ。

他の読書垢さんのように1ヶ月に何冊もは読めません。

それなら1年かけて味わおう、少数精鋭だ!

そんな思いで決めたことです。

ちなみに、それなら1ヶ月1冊計算で12冊の方がいいのではないか…と思われるかもしれませんが、そこは1冊1冊をゆっくり味わうため、あえて10冊としました。

 

新しく10冊の本を読む。

なんだか数をこなすより楽しそうだなぁとそう感じたわけです。

もちろん、その間に再読する本もあります。

星の王子さま」や「羊と鋼の森」それに「スロウハイツの神様」あたりは特にまた再読したいと思っています。

なので、実際には10冊以上は読むことになるわけですが、積読を解消するためにも今年は新しく読むのは10冊と決めました。

 

では、その10冊をここにリスト化しておきます。

 

  1. カフーを待ちわびて」原田マハ
  2. かがみの孤城辻村深月
  3. セロ弾きのゴーシュ宮沢賢治
  4. 幸福な食卓瀬尾まいこ
  5. 「ライオンのおやつ」小川糸
  6. 「フーテンのマハ」原田マハ
  7. 「日々是好日」森下典子
  8. 「ゆきうさぎのお品書き」小湊悠貴
  9. 「魔法使いのハーブティー」有間カオル
  10. 「三月は深き紅の淵を」恩田陸

 


f:id:nakonako75:20200304213110j:image

 

映画を観て気になった本、Twitterで見て読みたかった本、ジャケ買いなどなど…。

読みたい理由はいろいろとあるリストです。

なるべく作者は被らないようにしたかったのですが、原田マハさんだけは1冊に絞れなかったです…!

 

今年はこの10冊を楽しく味わって読んでいこうかなと思います。

とりあえず最初の楽しみはこちらなんですけどね。

 

カフーを待ちわびて (宝島社文庫)

カフーを待ちわびて (宝島社文庫)

  • 作者:原田 マハ
  • 発売日: 2008/05/12
  • メディア: 文庫
 

 

いま読んでいるところで、半分ほど進みました。

だんだんと少なくなっていくページが寂しい…。

でも温かくて、何でもない場面でもなんだか泣けてきて、その感情をただただ味わっています。

 

こんな感じで楽しくゆっくり味わっていこうかなとそう考えています。

読んでいく過程や感想などは、このブログやTwitterなどにあげていければと思います。

 

先日、出演させていただいた、まふぃさんのどくラジで「本を味わう」というテーマでお話したときに、自分は早く読むより味わうというやり方がいいのかも、と強く感じました。

なので今年は数にこだわらず、ゆっくりゆっくりと読んでいこうと思います。

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!