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本と紅茶を一杯

読書記録と紅茶、ときどき雑記

たまには優雅にアフタヌーンティー

今日はそうでもないですが、近頃暑い日が続いていますね。

でも夜は涼しくて、こちらはカエルの鳴き声が静かに聞こえてきます。

そんな今日は少し時期を遡って、GWに行ったアフタヌーンティーのお話です。

 

とある方の一言で、行くことに決まったアフタヌーンティー。

いろいろと検討して、最終的に行ってきたのは、浜松町にあるインターコンチネンタル東京ベイでした。

 

後から知ったのですが、駅は浜松町より竹芝の方が断然近かったです(>_<)

浜松町から迷いながら15分ぐらい歩いてなんとか到着。

自分には縁がないような優雅なレストランに、ちょっと気後れしつつも中へ…。

 

アフタヌーンティーはどんな感じかというと、約2時間、紅茶やお茶などが飲み放題。

さらにマカロンやスコーンなど、食べられないほどたくさんのお菓子が出てきます。

あ、最初は軽食も出てきましたよ!

 

写真はケーキスタンド。

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下のスプーンに乗っているのは、スコーンにつけるジャムやバターです。

オシャレですよね〜。

 

注文した最初のポット、アールグレイを飲みつつお喋り。

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アールグレイはミルクで、とも思いましたが、ここはストレートで頂きます。

しっかりとした紅茶の味がとても良かったですね。

ちなみに2つ目のポットはディンブラ セイロンを頂きました。

紅茶が美味しいとやはり幸せな気持ちになります。

 

途中、お姉さんがお菓子の乗ったワゴンを押してこちらへやってきて、さらにお菓子を追加してくれました。

そして最後に何か描いているな〜と思ったらお皿がこんなに可愛い感じに…!

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思わず写真をパシャリ。

雰囲気に酔ってしまい、あまり写真は撮らなかったですが、大切なところは撮れたと思います。

 

日曜日に行ったので平日より少しお高めのお値段でしたが、とても充実した優雅な時間を過ごせました。

もっと紅茶を飲みたかったですが、そんなにガブガブと飲むわけにはいかず(笑)

ポット2つが限界ですね。

 

ぜひ他のアフタヌーンティーも体験してみたいなと思いました。

でも次に行くならもう少しゆっくり過ごしたいな、と思ったりして。

今度は平日を狙います!

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

さまざまな死と向き合う「天国旅行」

今朝は気持ち良い晴れで、久しぶりに朝からヨガをやりました。

おかげで目覚めはスッキリです。

 

今日は三浦しをんさんの「天国旅行」のお話です。

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この話は短編なのですが、どれも「心中」をテーマにしています。

内容も軽いものから読むのが辛くなるような重いものまで多岐に渡り、三浦しをんさんという方の作家としての幅がわかります。

 

7つの短編がありますが、1番印象に残ったのは「炎」という話。

愛は、対象からの愛や憎しみや無反応を感受して増幅したり消失したりするけれど、恋はいくらでも一人でできる。

そう思う亜利沙の想い人は、朝に一緒のバスに乗る学校の先輩。

その先輩が校庭で焼身自殺をしたことから、物語は動き出し、亜利沙は初音と共に自殺した理由を探っていきます。

 

しかし結局真実は曖昧なもので。

というのも亜利沙の視点からしか物事を見れないから曖昧なことしかわからないんですよね。

謎は謎のまま、ラストを迎えます。

 

たぶん何十年経とうとも、炎は赤く暗闇を照らす。

忘れることを許さずに。

とあり、この出来事は本当に炎のように亜利沙の胸にとどまり続けるだろうなと予想されます。

 

全体的に重みのある1冊でした。

他にも、夢と現実がわからなくなる「君は夜」もこわかったです。

読み終わったときに寒気がした短編は久しぶりです。

 

ところで重みのある作品ではありますが、ところどころの三浦さんの表現がやはり好きです。

1番好きなのは「初盆の客」の、

秋の気配を押し返そうと、表では蝉が必死に鳴いていました。

という表現。

蝉はそんなこと考えてないでしょうけど、そういう風にも見えるところが面白いです。

 

「天国旅行」というタイトルと、短編というところに惹かれて購入したこの作品。

生と死について、なかなか考えさせられる作品でした。

次はもう少し明るい作品が読みたいかな(>_<)

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

ルピシア5月号、グランマルシェ特集!

今日は満月みたいですね。

北陸に引っ越してから大好きな月を見る機会が少なく、夜に外に出たときはいつも空を見上げています。

曇っていることが多いからか、なかなか見つけられないんですよね。

 

さてさてそんな今日はルピシアだより5月号のお話です。

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今回はタイトルにも書きましたがグランマルシェの特集。

そもそもグランマルシェとは何か、ということから改めて書いていきますね。

 

グランマルシェとは、お茶はもちろん、お茶によく合うお菓子や軽食、茶器や雑貨などお茶に関わるものに触れられるイベントです。

毎回テーマを決めて、イベントを行っています。

今年のテーマは「世界の紅茶VS緑茶」

う〜ん…悩ましいタイトルですね。

 

ちなみによく賑わっているのはやはり試飲コーナー。

様々なお茶をスタッフさんがいれてくださり、小さな紙コップ一杯飲むことが出来ます。

今回は会場全体で約100種類のお茶が試飲出来るみたいですよ。

最近では成人した方限定でお酒のカクテルなども販売しています。

私は去年このお酒のカクテルを飲もうと思っていたのですが、長蛇の列に諦めました…(>_<)

 

このルピシアだよりを読んで気づいたのですが、グランマルシェはもう10周年みたいですね。

私はまだ半分ぐらいしか参加してないので、まだまだ経験は浅いです。

行くときは予約するのをオススメします。

ただ今年はルピシア会員とそのお連れ様しか入場出来ないようです。

たぶん凄く混雑しているのでその対策だと思います。

 

主な会場を書いておくと、今年は

5/13(土)5/14(日)が横浜のパシフィコ横浜 展示ホールA

7/8(土)7/9(日)が大阪のインデックス大阪3号館

11/23(木・祝)〜11/26(日)が東京の渋谷ヒカリエ ヒカリエホール

他にも仙台、京都、岡山、福岡、名古屋であります。

興味ある方は詳細をルピシアの公式サイトで確認してくださいね。

私はまだ確定ではありませんが、京都と名古屋のグランマルシェに行く予定です。

 

ルピシアだよりの他のページには毎年夏の定番である「ハツコイ」と「ナツコイ」が。

私はちょっと苦手ですが、レモンの香りのする緑茶「ハツコイ」と紅茶「ナツコイ」は結構人気みたいですね。

限定スイーツも出るみたいで、それも気になります。

 

ちなみに今回のオマケ試飲は「ルイボス レモン」と焙じ茶「鬼の焙煎」でした。

鬼の焙煎…なんだか強そうな名前ですよね(笑)

飲んだことがないので楽しみです。

 

楽しみといえば、夏の福袋も予約開始していました!

私は今回初めて福袋のランクを上げました。

どんな中身が来るか、発売日まで楽しみにしています。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

壮大な物語の始まり「精霊の守り人」

GWは温泉旅行に出掛けてゆったり。

旅行中に初めて梅酒を飲み、あっという間にハマってしまいました。

なぜ今まで飲まなかったのかと後悔しています。

 

閑話休題

今日は上橋菜穂子さんの「精霊の守り人」のお話です。

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この作品はアニメ化、ドラマ化など様々な形で映像になっています。

児童文学のファンタジーです。

 

その前に上橋菜穂子さんのお話を少し。

上橋菜穂子さんは2014年に国際アンデルセン賞(児童文学の永続的な寄与に対する表彰)を日本人で初めて受賞した方です。

2015年には「鹿の王」で本屋大賞を受賞。

日本の児童文学の世界にはなくてはならない存在ではないかな、と勝手に思ってます。

 

この「精霊の守り人」はその後続く守り人シリーズの1作目。

シリーズ、とついてますが、それぞれ1冊で完結しています。

しかしその壮大なストーリーは大人も子供も夢中にさせますよ。

 

どんな話かというと、皇国の皇子であるチャグムという少年が、精霊の卵を身体に宿したことから、物語は動いていきます。

チャグムは精霊の卵を宿したことで父帝に疎まれ、殺されそうになるのですが、チャグムの母親が女用心棒のバルサ(短槍の達人)にチャグムを守るよう頼んだことから、バルサの戦いが始まるのです。

 

バルサが鳥影橋を渡っていたとき、皇族の行列が、ちょうど一本上流の、山影橋にさしかかっていたことが、バルサの運命を変えた。

この作品の始めの1行がこちらです。

これから広がるであろうストーリーに、すでに心を奪われます。

 

ちなみに私は初めてこの作品を読んだとき小学生でした。

そのときのことはよく覚えています。

東北のおばあちゃんの家に泊まりに行っている、夏休みのことでした。

蝉の声を背中に聞きながら、一気に読んだんです。

とにかくバルサが格好良くて、物語も重厚で好きで。

呪術師や星読博士など、ファンタジー要素いっぱいの登場キャラクターも魅力です。

大人になってからもたまに読み返しています。

 

しかしこのシリーズは、私、途中まで読んで止まっているんですよね。

これを機にシリーズを読み返すのも良いかもしれません。

しかし昨日また本を1冊手にしたので、そうは言っても難しいかもです。

5月のテーマをもっと意識して暮らしたいですね。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

アールグレイと共に5月のテーマ「時間をゆったり大切に使う」

気づけばすっかり暖かくなって、GWに突入しましたね。

昨日は公園を散歩して、クタクタになってしまいました(展望台までが遠かった)

もっと体力つけないとです。

 

5月に入ったということで、今月のテーマを考えてみました。

ティーバッグのアールグレイをいれて、のんびりと。

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美女と野獣のベルのノート、可愛くて愛用しています。

ちなみにアールグレイの簡単な説明はこちらの記事で。

 

アールグレイはやはりミルクをいれてが私にはベスト。

先日アールグレイをいれたのに牛乳がなくて相当がっかりな思いをしました。

 

で、話が逸れましたが5月のテーマ「時間をゆったり大切に使う」です。

なぜこのテーマになったかと言うと、いま私は仕事をしていない状態なのですが、仕事をしていなくて自分の自由時間が多いからこそ、惰性で使うのではなくしっかり大切に使うのが重要なのではないかと思ったからです。

 

じゃあ具体的にどうするか?

まずはよくある手の1つ、ネットに触れる機会を減らします。

Twitterはヒマだったりスキマ時間が空くとついダラダラ見てしまうので、朝起きたときと寝る前、必要があればその他1回の計3回のみにします。

ネットサーフィンも時間を決めて。

ブログは更新する日をあらかじめ予定に組んで決めておこうと思っています。

 

空いた時間では、大量にある読みかけの本を読んだり、暖かくなってきたので積極的に外に出たりしたいですね。

もちろん外に出たら人と話す機会を自分から作る!

知り合いがいませんからね…。

 

あとゆったりというところで、朝のティータイムを設けようと思います。

最近早起きも習慣化されてきましたし、起きたら朝食の前に紅茶や玄米茶、もしくはハーブティーを飲むことをしたいです。

その際、味はもちろん香りも楽しめたらいいな、と考えています。

ハーブティーは今まで苦手だったのですが、ふとしたキッカケで飲んだら美味しかったので現在ハマってます。

 

そうそう、充実した5月にするために、温泉やアフタヌーンティー、金沢1人旅も計画しています。

どれも楽しみです。

でも予定を詰めすぎると疲れちゃうので、たまにはボッーとする時間も忘れず作りたいですね。

 

いつかのブログにも書きましたが時間は有限です。

なので、ゆったり大切に使っていければなと思います。

こちらのテーマがどれくらい達成出来たのか、また今月末に記事にしますね。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。