本と紅茶を一杯

人・本・紅茶を愛す。自分も大切に。

今さらながらルピシアだより4月号の話

今日はとても天気が良く、最近買ったサンキャッチャーも喜ぶ陽気です。

たまにキラキラと輝くところが凄く気に入ってます。

 

さてさて、そんな今日はもう4月も終わりですがルピシアだより4月号のお話です。

書くのはやめようかな〜と思っていたのですが、今回の特集は私のためにあると言っても過言ではないので書くことにしました。

特集は…「お茶と空想(ファンタジー)」

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表紙がとても可愛い!

お花に紅茶、本とまさに私が好きなものだらけ。

そして特集も、ファンタジー好きとしてはたまらないです。

 

中身ですが、「不思議の国のアリス」から始まり、「ピーターラビットの絵本シリーズ」「ホビットの冒険」「ドリトル先生」「風にのってきたメアリー・ポピンズ」など作品とお茶の関わりを紹介しながら、おすすめのお茶もちょこちょこと書いてあります。

どの作品も昔読んだことがあるので、なんだか懐かしい気分で読みました。

また読みたいな、とも思ったり。

大人になる前はファンタジーばかり読んでいました。

 

興味深いのは「ハリー・ポッターとアズガバンの囚人」での紅茶占い。

紅茶占いは主に19世紀から20世紀初頭に欧米を中心に流行した占いのひとつで、茶碗に残された茶がらがどのように見えるかによって見立てる占いらしいです。

凄く楽しそうですね…!

実はハリー・ポッターは最初の方しか読んだことがないのですが、とても興味が湧きました。

 

特集が終わるとイースターのタマゴをイメージしたデザインボックスの紹介。

スコーンや、新茶のニルギリ紅茶の紹介へと続きます。

あ、そうそう私は買わないですがサクランボのお茶も出たみたいです。

春のティータイムにはフルーツが香る紅茶なども良いですね。

 

母の日の贈り物の話もあって、「あ〜もうすぐ母の日かぁ」なんて考えてしまいました。

今年は何をあげようか考えていなかったのでじっくり考えようと思います。

 

ルピシアだよりオマケのお茶は、今回深蒸し煎茶の「知覧 ゆたかみどり」とレモングラス&ペパーミントのハーブティーの「キケリキー!」

ハーブティーはあまり飲まないのでどなたかに譲ろうかと思ってます。

 

1ヶ月に1回のお楽しみ、ルピシアだより。

来月は何の特集かな〜と考えると楽しくなります。

悲しいことに近所にルピシアがないので、これとメルマガだけが情報を得る手段になってしまいました。

でも私の紅茶愛、ルピシア愛は変わりませんよ!

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

光が溢れる「はじめからその話をすればよかった」

少しだけ関東に戻っていろいろとやっていました。

ツイッターで呟いてましたが、Kalafinaのライブに行ったりスマホを念願の格安SIMにしたり。

またGW中に戻るので、なんだか引っ越した感がなかなか出ませんね(笑)

 

さて、そんな今日は宮下奈都さんの初エッセイ集「はじめからその話をすればよかった」のお話です。

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宮下さんは去年「羊と鋼の森」で本屋大賞を取りましたね。

ちなみにそのときの感想記事はこちら。

 

私はエッセイ集というものは普段読みません。

本当に大好きな作家ではないと読まないんです。

それがなぜ今回読んだか、というと北陸で放送されていた宮下奈都さんの特集番組「小説と音楽」を見て凄く興味が湧いたからでした。

その番組についても、後日ブログに書こうと思います。

 

このエッセイ集の文庫版をこの度読んだのですが、こちらには日々を書いたエッセイを始め、宮下さんの好きな本、音楽、漫画、映画の紹介、自分の作品や他の作家さんの作品解説、掌編小説が載っていて大変盛りだくさんな内容になっています。

掌編小説は特に「野生のバス」がいいです。

どの作品も捨てがたいんですけどね。

 

エッセイで好きなものは「決意の夜」

新刊のサイン会に行くのを躊躇する宮下さんに、さらに追い討ちをかけるように電車が止まり、腹痛で休んでいる息子さんに電話をかけるところ。

「電車止まってるんだけど、どうしよう」

じゃあ帰ってくれば?といわれることをどこかで期待していたのかもしれない。

でも息子は電話の向こうで笑った。

「歩いていくしかないね」

「間に合うかな?」

「だいじょうぶだよ、きっとみんな待っててくれるから」

その後宮下さんは無事サイン会の会場に到着。

たくさんの待っていたファンを前に改めて決意を固めるのでした。

 

これを読んで思ったのは決意というのはふとしたときにするのかもしれないということ。

息子さんの対応を読んで感じました。

優しいだけじゃない、こういった強さや柔らかさを見習って前を向いていくことが大事なのではないかと。

 

宮下さんの話にはこうして少しずつ光が溢れています。

光をたくさん集めて、人生の糧に出来たらなと思います。

読んでいてとても楽しい時間を過ごせました。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

カレルチャペックの紅茶を飲んでみた!

朝起きたら久しぶりに快晴で、窓から入ってくる太陽の光が気持ち良かったです。

その後しばらくしたらもう曇ってきてしまったのですが、それでも気持ち良い朝を過ごせました。

 

さて、先日4月1日の記事で「4月は新しいことをやってみる」と書きました。

いつもはルピシアの紅茶を愛飲している私ですが、やっぱり新しいことをやるということで、飲んだことのない紅茶に挑戦することにしました。

急に買って口に合わなかったら悲しいので、メルカリでティーバッグを少しだけ購入。

本当にメルカリは便利で大好きです。

 

で、購入したのが今回のタイトルの「カレルチャペック」というブランドの紅茶。

可愛いクマやハチのキャラクターが描かれたパッケージに惹かれてしまいました。

4種類書いましたが、美味しかったのはこの2つ。

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「ブリティッシュモーニング」と「カレルチャペック エブリデイ」です。

 

「ブリティッシュモーニング」はモーニングとあったので、とりあえず朝の紅茶時間に飲んでみました。

パッケージ裏の説明には「紅茶本来の味を一度に楽しむ」とあります。

ダージリン、アッサム、キャンディの3種類の銘柄がブレンドされている、創業以来の人気の定番紅茶らしいです。

 

きっちり3分で茶葉を出しました。

ちょっと出しすぎて味が濃かったかもしれませんが、味がハッキリしていますね。

紅茶本来の味、とあったように正統派な味です。

この味を楽しむためには、砂糖もミルクもいらないと感じました。

 

「カレルチャペック エブリデイ」は夕食の前に飲みました。

パッケージ裏には「スリランカの銘茶園から選りすぐった、贅沢なディンブラを使用」とあります。


ちょっと早めの2分半で茶葉を出しました。

ストレートで飲もうと思いましたが、これは凄くミルクに合いそうな味…と少し飲んで思いましたので、途中からミルクを入れて飲みました。

すると柔らかい甘みがとても良い感じに。

 

どちらもとても美味しかったですが、どちらかといえばブリティッシュモーニングの方が好みでした。

ストレートでごくごく飲める感じがこれからの季節にいいと思います。

モーニングとありますが、もちろん朝以外も飲みたいですね。

 

ちなみに他に「オレンジセイロン」と「ジンジャーレモン」が1つずつありましたが、こちらはどうも口に合いませんでした。

フレーバーティーはそのお店の個性が出るなぁと強く思いました。

 

久しぶりに紅茶をゆっくり飲んでやはり紅茶が好きだなぁと再確認しました。

これを機に様々な紅茶を飲みたいなと。

おすすめがあったらぜひ教えて頂きたいです。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

環境が変わると生活も変わる「シンプル生活 55のヒント」

ツイッターにも書きましたが、昨日は今年初のお花見をしてきました。

まだ満開という感じではありませんでしたがとても賑わっていて、皆さんが春の訪れを喜んでいるのが伝わりました。

やはりお花は癒されます。

 

そんな今日はみしぇるさんの「シンプル生活 55のヒント」のお話です。

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写真には載せてませんが、ついていた帯には「片づけ、掃除、ごはん作り 上手に力を抜きつつ すっきり楽しく暮らす」とあります。

まさにそんな情報が満載です。

 

著者のみしぇるさんは旦那さんの転勤でさまざまなところで暮らした経験を持つ方です。

日本にとどまらず、海外も。

そこでの経験が活かされた本になります。

 

この本はブログを休止している間に読みました。

最初はいつものごとくシンプル生活に憧れて、という感じで読んでいたのですが、引っ越しをしてから読んでみると実家にいた時とは違った視点で読むことが出来ました。

当時の読書ノートを読み返すと、なんだかテキトーな感想。

きっと実家暮らしのときはあまり響かなかったのでしょう。

 

目次を読むだけでも、著者のシンプルな生活が見えます。

例えば、「捨てる」ではなく、「残す」を意識する。

モノを循環させる。

1日の流れを書き出す。

この3つは特に響きました。

 

大好きな本やCDは「残す」

いらなくなったものはメルカリなどで循環させる。

すぐいっぱいいっぱいになってしまうから1日の流れを書き出す。

これだけでもキャパが少ない私はだいぶ楽になります。

 

こういった本はいくつか買ってきましたが、この本が1番読んでるかもしれません。

もう5回は読みました(まだ少ない?)

そうやって何回も読む本だけ手元に残せば、小さい本棚でも大丈夫だな、とか、もっと本を大切に出来るな、と思いました。

 

環境が変わると、生活や考えも少なからず変わります。

そんなときに自分がどんな風になりたいのか、そう考えたとき読む本が出てくるのではないでしょうか。

私はシンプル生活ですが、もっとミニマルに生きたい人、趣味を極めたい人、はたまた海外に思いを寄せる人、様々いると思います。

わからない人は、何か少しでも心に引っかかったらパラパラと目次の部分を読むだけでも。

意外と「こんなこと好きなんだ!」と発見があるかもしれません。

 

4月は環境が変わることが多いです。

忙しくて大変な時期だからこそ、本を読むのはいかがでしょうか。

きっと心が潤うと思います。

あまりにも心に余裕がないとき以外は読んでみてください。

私はこの本が生活のお手本になりました。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

「和菓子のアン」に誘われて

ようやくこちらでも、桜の開花宣言をちらほらと耳にするようになりました。

今年はまだ桜を見ていないので、早く見たいなぁと思っています。

 

先日、「和菓子のアン」という作品を読みました、という記事を書きました。

ここで私は最後に「数日の間に和菓子店を訪れる」と書いたのですが、まさにその通り、行動を起こして駅前の和菓子店に行ってきました。

というわけで今日はそのレポートです。

 

行ってきたところは、正確には甘味処。

駅前なので店名を出してしまうと住んでいる場所がわかってしまうので店名は内緒。

店内はオルゴールが流れる優しい雰囲気のお店でした。

客席もテーブル4つと随分小さな感じです。

 

お団子やぜんざいなど和のお菓子を中心に、軽食でピザトーストもありました。

来ている客層を見てみると、学生やお年寄り、はたまた外国人など、小さなお店ながら様々なお客様が来ていましたね。

気軽に入れる雰囲気が素敵。

 

私が注文したのは、アイスティー、黒蜜きなこ団子(草もちver)、春色サクラあん団子。

こんな感じです。

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まずは黒蜜きなこ団子。

こちらは温かいものか冷たいものが選べるのですが、今回は冷たいものに。

草もちの冷たさと黒蜜きなこの舌触りがとても良かったです。

温かいお団子との違いも気になるので、今度食べてみようと思ってます。

 

そして春色サクラあん。

生クリームのせもあったけど、ここは普通に食べてみました。

サクラあんが凄くいい!

フワッと口の中に広がる甘さ、それが優しくて良いですね。

逆に生クリームがなくて良かったかも知れません。

 

アイスティーも意外と量があってびっくりしました。

今回はお団子を冷たいのにしたので、飲み物は温かいコーヒーでも良かったかな、と思ったり。

コーヒーもいくつか種類があったので、飲み比べが楽しみです。

 

そのあとその甘味処のおばちゃんと少しばかりお話をして、とても楽しい時間を過ごせました。

今月のテーマである「新しいことをやってみる」にも通じる今回のこと。

「和菓子のアン」に出会ってなかったら、チョコレートやケーキなど洋菓子好きな私はお団子を食べようなんて思わなかったでしょう。

でも食べてみると洋菓子とは違った優しい味わいに、ほっこり心が温かくなるのでした。

また近々食べに行きたいと思います。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。