本と紅茶を一杯

読書記録と紅茶、ときどき雑記

読書記録

少女たちの格闘技「赤×ピンク」

今日は祝日ですが仕事でした。 帰って冷やし中華を作ったらちょっと疲れが出ましたね。 明日休みで良かった。 今日は再びの桜庭一樹さん。 「赤×ピンク」という本の話です。 私が持っているのは、解説が山崎ナオコーラさんである角川文庫版。 この本は東京・…

夏のお供に「屍鬼(上)」

昨日はロクシタンカフェに初めて行ってきました。 落ち着いた雰囲気で特にブリュレが美味しかったです。 今日はずっと書きたかった本について書きます! 大好きな本なんです。 それは小野不由美さんの「屍鬼(しき)」 ちょっと怖そうなタイトルですよね? …

少しずつ実行していきたい「こころのシンプルライフ」

今日は夕立が凄かったです。 少しは関東の水不足も解消されるといいなぁ。 今日は珍しく外国の方の本、エレイン・セントジェイムズさん(門田美鈴さん訳)の「こころのシンプルライフ」です。 サブタイトルは「忙しい人のための感情整理術」 そのサブタイト…

仕事に誇りを「ハケンアニメ!」

昨日本多さおりさんの本を読んで、再びいらないモノをメルカリで売りました。 少しずつモノを減らしながら、そんな今日は辻村深月さんの「ハケンアニメ!」の話。 表紙は目を引くCLAMPさん。 話に出てくるこのキャラがこのイラストの子かな…?と妄想しながら…

標語にしたい「モノは好き、でも身軽に生きたい。」

今日は暑かったですが、風がとても気持ち良くてウォークマンを止めて静かに音を聞いてました。 そんな今日は本多さおりさんの「モノは好き、でも身軽に生きたい。」について書きます。 このタイトルを見たとき、「まさに私もそう!」と思い、本多さんのこと…

それを「楽しいほう」に変えてみない? 明日ちょっと運がよくなる、思考のメモ

今日は雨で涼しいです。 この気温差が体調管理の難しいところ…と思う次第です。 さて、今日はF太さんの「それを「楽しいほう」に変えてみない? 明日ちょっと運がよくなる、思考のメモ」です。 これも昨日に引き続き、ねこのアイコンが目印です。 この本はTw…

心癒される猫の本「だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ」

昨日は体調が良くなかったので、全てをストップさせ、のんびり休養していました。 おかげで少し良くなりましたが、まだ心が疲れていたので、今日は友達に買ってもらった本を読んでいました。 今日はそんな癒される本の話。 伊藤淳子さんが文を書き、写真を南…

心に聞こえる「優しい音楽」

今日はとても暑いですね。 そんなときは冷房の効いた部屋で読書が捗ります。 短編集が読みたくて、瀬尾まいこさんの「優しい音楽」を図書館で借りてきました。 この本に入ってる短編は3つです。 どの作品も70ページ弱ぐらいで、どの作品も一人称(キャラク…

「てつのよろい」をなぜ買わないか「家計簿が続かない人の貯金革命」

図書館や本屋に寄るのが好きです。 もう、もはや習慣みたいなもので、特に目当てがなくても行ってしまいます。 そんな風に図書館を巡回して見つけたのが今回の野瀬大樹さん、野瀬裕子さんの「家計簿が続かない人の貯金革命」です。 この本には細かな節約(例…

目指せ理想のクローゼット「服を買うなら、捨てなさい」

最近、クローゼットの改革をしたいなぁと常々思っています。 気づけば青と白の服が多く、柄物もたくさん。 そんなときどうしたらいいのかな、と本屋を覗いたとき目にとまったのが、地曳いく子さんの「服を買うなら、捨てなさい」でした。 タイトルの通り、服…

軽快な文章リズムが大好き「マルタ・サギーは探偵ですか?〜レド・ビァ事件〜」

私は主にハードカバーの本を読みますが、文庫版も結構家にあります。 ライトノベルも多いです。 というわけで今日はそんなライトノベルの話。 野梨原花南さんの「マルタ・サギーは探偵ですか?〜レド・ビァ事件〜」について話します。 こちらはシリーズもの…

自然と流れた涙「つきのふね」

このブログを開設して、約1週間。 なんと気づけば350人以上の方に訪問して頂いているようで、素直に嬉しいです。 これからも無理せず頑張りすぎず、更新していきたいと思います。 それでは、今回は森絵都さんの「つきのふね」という本の話です。 私は森絵都…

こんな生活に憧れる「トランクひとつのモノで暮らす」

今日はミニマリストであるエリサさんの「トランクひとつのモノで暮らす」という本について書きます。 私はエリサさんのブログ「魔法使いのシンプルライフ」を前から読んでいて、それが今回書籍化ということで急いで買ったのでした。 しかし発売当初はどこも…

「深泥丘奇談(みどろがおかきだん)」綾辻行人

夏の暑い季節になってくると、そろそろ読みたくなってくるのは少し怖い話。 ということで今日は綾辻行人さんの「深泥丘奇談(みどろがおかきだん)」について書きます。 この「深泥丘奇談」は短編連作。 とある小説家が体調不良から、ふとしたキッカケで深泥…

「ひらいて」綿矢りさ

今日は仕事がお休みなので、早めに更新します。 綿矢りささんの「ひらいて」のお話です。 この作品を読もうと思ったキッカケは6月2日放送されていたゴロウ・デラックスに綿矢りささんが出ていて、そこでこの話の寸劇をやっていて面白そうだなと思ったからで…

「from everywhere.」坂本真綾

今日は、坂本真綾さんの「from everywhere.(フロム エブリウェア)」について書こうと思います。 まず坂本真綾さんの紹介を少々。 真綾さんは女優・声優・歌手を中心に活動している方で、私はこの方をアニメ「空の境界(からのきょうかい)」で本格的に好き…

「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」 桜庭一樹

読書記録、初めての記事は桜庭一樹さんの「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet」を書こうと思います。 この作品は、現実主義の主人公、山田なぎさが、自分を人魚だと言い張る転校生、海野藻屑(うみのもくず)に出会うところから始まる。 …