本と紅茶を一杯

人・本・紅茶を愛す。自分も大切に。

個性が光る絵本「コんガらガっち おそるおそるすすめ!の本」

帰りの夕立に、朝慌てて持ってきた折りたたみ傘が役に立ちました。

そんな今日は再び絵本の話。

 

ユーフラテスさんの「コんガらガっち おそるおそるすすめ!の本」という絵本です。

そもそもコんガらガっちとは何かというと、いろんな動物がこんがらがった生物のことで、例えばこの表紙の子は「いるか」と「もぐら」がこんがらがって出来た生物「いぐら」です。

…絵本らしい発想ですよね(^^)

他にも「たらす」「むのさうるす」「ありさぎ」など可愛らしいこんがらがったキャラクターが多く(さぁ、これらは何と何がこんがらがっているでしょう?)、最後のページの生物の説明は笑ってしまいます。

 

ユーフラテスさんは人ではなく、佐藤雅彦さんと慶應大学佐藤雅彦研究室の卒業生からなる、クリエイティブ・グループ。

NHK教育テレビの「ピタゴラスイッチ」に関わっているグループです。

 

この本は指で道をたどって読み進める、簡単な迷路のような絵本なのですが、どの道を選んでも展開に笑ってしまって面白くなってしまいます。

何度も道を変えて読み進めたくなります。

 

こちらはシリーズもので、合計4作品出ています。

それぞれ3編ずつ短い話が入っているので、サッと読めるのも魅力です。

 

お子さんにぜひ読ませたい1冊です。

 

コんガらガっち おそるおそるすすめ!の本

コんガらガっち おそるおそるすすめ!の本

 

 

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