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本と紅茶を一杯

読書記録と紅茶、ときどき雑記

夏のお供に「屍鬼(上)」

読書記録

昨日はロクシタンカフェに初めて行ってきました。

落ち着いた雰囲気で特にブリュレが美味しかったです。

 

今日はずっと書きたかった本について書きます!

大好きな本なんです。

それは小野不由美さんの「屍鬼(しき)」

ちょっと怖そうなタイトルですよね?

実際少しばかり怖いです(笑)

 

この作品は文庫で全5巻。

ハードカバーは上下巻になってます。

どちらを選んでも大ボリュームで、読み応え抜群です。

私が持ってるのはハードカバー。

外に持ち出さないのが難点ですが、凄く気に入ってる本です(私はこの本を閉店予定のブックオフで上下巻合わせて500円という安さで手に入れました)

 

舞台は外場村という小さな集落。

そこである日亡くなる人が。

それはどんどんと増えていき、村の医者である敏夫は原因を探ろうとするが全然原因が判明しません。

混乱と疑問が続く中、展開は下巻へと続いていきます。

 

とにかくこの本は村1つを舞台にしているだけあって登場人物が多いです。

覚えたと思ったらキャラクターが亡くなってしまったり…。

でも考察の際に会話に出てくるので軽く覚えておいて損はないです。

とか言いつつ、私も何度も読んでようやくなんとなく掴んだんですけどね(>_<)

初見だと難しいかもしれません。

 

「村は死によって包囲されている。」

小説家でもある村の住職、静信が自分の書く小説の中でこんな表現をします。

静信の小説も作中の合間合間に入ってくるのですが、それも一緒に考察すると面白いです。

 

これは夏のお話。

長い休みを使って、じっくりと読書はいかがでしょうか?

 

屍鬼〈上〉

屍鬼〈上〉

 

 

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