読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

本と紅茶を一杯

読書記録と紅茶、ときどき雑記

ただいま復刊運動中!「ちょー美女と野獣」

午前中で仕事を終え、午後は細々と用事を済ませました。

たまにはこういう日もいいかもしれません。

 

今日は私の性格を作るキッカケとなった本をご紹介します。

私のTwitterでもちょくちょく登場する、野梨原花南さんの「ちょー美女と野獣」です。

この本は長く続いたちょーシリーズの最初の作品になります。

 

美女と野獣、と銘打っているだけあって、小説の始まりは有名な美女と野獣の話に沿っています。

しかし話が違うのは、野獣が人間に戻ってから。

人間に戻ってから主人公の美女、ダイヤモンド姫が言うに一言、

 

「なにこれ、かわいくない」

 

そこから元野獣であるジオラルドをまた野獣に戻すという名目の旅が始まります。

途中に出てくる、ダイヤモンドの婚約者の王子、魔法使い、そしてジオラルドの命を狙う者。

登場する人物がとにかく個性的。

表紙を見て分かる通り、ファンタジー色がとても強いです。

宮城とおこさんのイラストも私の好みです。

 

私は本当にこの作品が好きで、好きすぎて記事にまとめるのが切なくなるぐらいです(魅力を語りきれないので)

この物語の中にある優しさ、強さ、柔らかさ。

そんなものを私はここから学びました(読み始めたときは当時中学2年生でした)

 

今は復刊運動中で、Amazonなどには現在新刊は売っていませんが、図書館や古本屋にはあるかも?

先日書いた「マルタ・サギーは探偵ですか?」と同じ作者さんなので、そちらが気に入った人はこちらも読んでみてもいいかなと思います。

 

ちょー美女と野獣 (コバルト文庫)

ちょー美女と野獣 (コバルト文庫)

 

 

Twitterやってます(更新情報・日常呟き・創作活動)→菜子(china_nako)

よろしければフォローお願いします(^^)