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本と紅茶を一杯

読書記録と紅茶、ときどき雑記

夏の夜長に伝奇小説はいかが?「空の境界」

読書記録

今日はのんびりと喫茶店にいました。

こんなにのんびりといるのは本当に久しぶりで、お店の音楽とか、適度に人がいる雰囲気、美味しいチョコレートドリンクに幸せを感じます。

 

今日ご紹介するのは奈須きのこさんの「空の境界

こちらも私が大好きな作品です。

 

しかし内容はとても複雑。

一言で言ってしまえば、両儀 式(りょうぎ しき)という主人公とそれを取り巻く人物たちの話なのですが、この主人公、複数の人格を持っています。

しかし交通事故でそのうちの1つの人格が消えてしまい…。

式を取り巻く人物はとても不思議な能力を持つ人物ばかり。

いろんなキャラクターがこれまた複雑な名前と背景事情を持って登場します。

 

私は式と黒桐 幹也(こくとう みきや)の関係が凄く好きです。

憧れのカップルの1組といってもいいぐらい。

付かず離れず、でも最終的には居場所としてお互いの元へ戻ってくるというところが凄く好きなのです。

まぁそれまでは紆余曲折、本当にいろんなことがあるんですけどね…。

 

この作品はアニメ化、及びアニメ映画化されています。

あとドラマCD化もされていたと思います。

私はドラマCD以外は全部見ました。

 

わからないところもまだ多々あるのですが、そこもまた魅力。

全部わかってしまうとつまらないこともありますからね。

長い作品ですが読み応えある伝奇小説です。

 

空の境界(上) (講談社文庫)

空の境界(上) (講談社文庫)

 
空の境界(中) (講談社文庫)

空の境界(中) (講談社文庫)

 
空の境界(下) (講談社文庫)

空の境界(下) (講談社文庫)

 

 

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