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本と紅茶を一杯

読書記録と紅茶、ときどき雑記

雨降る夜に「あめのひのくまちゃん」

絵本オススメ

なんだか寒い1日で、冬の訪れを感じました。

夜になると雨まで降ってきて、寒さに拍車がかかりましたね。

 

そんな今日は高橋和枝さんの絵本「あめのひのくまちゃん」のお話です。

最近図書館で借りてなかったので、久しぶりの絵本です。

 

このお話は、主人公のくまちゃんが雨の降る野原や森を見に行くというお話です。

野原には雨に喜ぶカエル、池には雨の日を不思議がる蟹の子どもなどがいます。

くまちゃんは雨音が広がる中、林や山へも行き、最後はお家へと帰ります。

 

くまちゃんは少しだけ話すのですが、その喋り方が可愛らしいです。

ぼく、と自分のことを言いますが、「おいけは    どうなって    いるかしら」と話す姿が小さいからなのかとても愛着が湧きます。

最初と最後に出てくる、くまちゃんのお母さんも優しいですね。

くまちゃんのことをしっかり待っていて、帰ってきたら温かく迎えてくれます。

 

そんな風に全体的に温かい本で、雨の日をとても楽しめる良い絵本だと思います。

今はちょっと季節が外れていますが、梅雨どきに読むとさらに面白いかもしれません。

くまちゃんの黄色い傘や長靴も可愛いですよ。

とても平和で優しい、心が温まる一冊です。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

 

あめのひのくまちゃん

あめのひのくまちゃん

 

 

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