本と紅茶を一杯

読書記録と紅茶、ときどき雑記

アイデアを作る「情報は1冊のノートにまとめなさい 完全版」

年末に向けて、やることが増えてきましたね。

他の方のブログを見ると、「年末に向けてやりたいこと」や「2016年買って良かったもの」など、まとめ的な記事も増えてきました。

自分でも書いてみようかな、と最近思ってます。

その前に読み途中の小説も読みたいですが…(´;ω;`)

 

そんな今日は奥野宣之さんの「情報は1冊のノートにまとめなさい  完全版」です。

これは11月17日の記事のときに書いた、「読書は1冊のノートにまとめなさい」の情報版。

ちなみに先日の記事はこちら。

結論から言うと内容は「読書ノート」の繰り返しの部分もありましたが、さすが完全版とだけあってなるほどと思う部分はありました。

 

特に私が面白いと思ったのは、一元化したノートを使って、アイデアを出す方法。

ノートには何の情報でも気になったものを何でも片っ端から書いていくのですが、そのとき注意があって、自分で使える使えないを判断して書くのを遠慮するのはやめておこうということです。

なぜなら、使えそうなものほど使えず、使えなさそうなものほど使えるからです。

一見関係のないものから突然アイデアが生まれると言います。

 

他にもアイデアを作られる過程として、

1.「収集」→一般知識と課題のために知識を蓄える

2.「咀嚼」→蓄えた情報を読み込み、思い出し、考え抜く

3.「発酵」→課題から離れ、無意識下で考える

4.「ユーレカ」→アイデアの誕生

5.「具体化」→アイデアを成果物として形にする

ノートでは1〜3のステップが使えると著者。

ユーレカという状態まで持っていければいろいろ楽しそうですね。

ちなみにユーレカとは「見つけた!」「わかった!」という意味のギリシャ語です。

 

著者は「考えるから書くのではなく、書くから考える」とも言っています。

確かに約1ヶ月ノートに様々な情報を書いていますが、考えるキッカケになる書くという行為はなかなかバカに出来ません。

 

イデアが出てこないときこそ、紙に書いて考えるということが大切なのだと思います。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。

 

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

情報は1冊のノートにまとめなさい[完全版]

 

 

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