本と紅茶を一杯

人・本・紅茶を愛す。自分も大切に。

大変なときほど読書をしよう「時間上手の暮らし方」

今日から二月ですね。

なんだかあっという間に時間が過ぎていくので凄く驚きます。

 

今日は金子由紀子さんの「時間上手の暮らし方」です。

最近時間を上手く使えてないな〜と思い、興味があるジャンルだったので読んでみました。

 

この本の一番良かったところは、一般の時間術と違い、テーマが「ほんの少しの成功ともうちょっとゆったりした時間」というところです。

フツーの人に向けて書いたというこの本は、こうしなきゃ!と思う日常にゆったりとした時間の作り方を教えてくれます。

 

金子由紀子さんは時間管理をスッキリさせる習慣として四つをあげています。

  1. 「忙しい」と言わない
  2. 今やっていることを確実にやる
  3. 身のまわりのモノを減らす
  4. やるべきことを減らす

シンプルですが、有効な手だと思います。

特にやるべきことを減らす、というのは後に記述されているのですが、自分には何が出来て何が出来ないか、ということから考えると減らせると考えます。

出来ないことは出来ないと諦め、人に頼ったり捨てたりすることによって余計な時間を使わなくなるんですね。

 

「忙しい」という言葉も良くない言葉なんだなぁと再確認。

ブログ記事にする予定はないのですが、別の時間術の本にも「どこで心を亡くしましたか?」と書いてあって、ハッとした思いがしました。

 

最後の方にある言葉が印象的でした。

誰もが皆、歌を歌いながら、音楽を奏でながら生きています。

そしてそれは、1人ひとり皆違っている。

自分の音楽に合わないリズムで演奏しても、素敵な音楽にはなりません。

大切なのは「私らしく暮らす時間」としてこの本を締めくくっています。

それを比喩したのがこの一文。

とても素敵な文章です。

 

やりたいこと、でも今やらなくていいこと、きちんと見極めて生活していきたいですね。

いっぱいいっぱいのときこそ読書をすると、なんだかいろんなことを勉強出来る気がします。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。