本と紅茶を一杯

読書記録と紅茶、ときどき雑記

環境が変わると生活も変わる「シンプル生活 55のヒント」

ツイッターにも書きましたが、昨日は今年初のお花見をしてきました。

まだ満開という感じではありませんでしたがとても賑わっていて、皆さんが春の訪れを喜んでいるのが伝わりました。

やはりお花は癒されます。

 

そんな今日はみしぇるさんの「シンプル生活 55のヒント」のお話です。

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写真には載せてませんが、ついていた帯には「片づけ、掃除、ごはん作り 上手に力を抜きつつ すっきり楽しく暮らす」とあります。

まさにそんな情報が満載です。

 

著者のみしぇるさんは旦那さんの転勤でさまざまなところで暮らした経験を持つ方です。

日本にとどまらず、海外も。

そこでの経験が活かされた本になります。

 

この本はブログを休止している間に読みました。

最初はいつものごとくシンプル生活に憧れて、という感じで読んでいたのですが、引っ越しをしてから読んでみると実家にいた時とは違った視点で読むことが出来ました。

当時の読書ノートを読み返すと、なんだかテキトーな感想。

きっと実家暮らしのときはあまり響かなかったのでしょう。

 

目次を読むだけでも、著者のシンプルな生活が見えます。

例えば、「捨てる」ではなく、「残す」を意識する。

モノを循環させる。

1日の流れを書き出す。

この3つは特に響きました。

 

大好きな本やCDは「残す」

いらなくなったものはメルカリなどで循環させる。

すぐいっぱいいっぱいになってしまうから1日の流れを書き出す。

これだけでもキャパが少ない私はだいぶ楽になります。

 

こういった本はいくつか買ってきましたが、この本が1番読んでるかもしれません。

もう5回は読みました(まだ少ない?)

そうやって何回も読む本だけ手元に残せば、小さい本棚でも大丈夫だな、とか、もっと本を大切に出来るな、と思いました。

 

環境が変わると、生活や考えも少なからず変わります。

そんなときに自分がどんな風になりたいのか、そう考えたとき読む本が出てくるのではないでしょうか。

私はシンプル生活ですが、もっとミニマルに生きたい人、趣味を極めたい人、はたまた海外に思いを寄せる人、様々いると思います。

わからない人は、何か少しでも心に引っかかったらパラパラと目次の部分を読むだけでも。

意外と「こんなこと好きなんだ!」と発見があるかもしれません。

 

4月は環境が変わることが多いです。

忙しくて大変な時期だからこそ、本を読むのはいかがでしょうか。

きっと心が潤うと思います。

あまりにも心に余裕がないとき以外は読んでみてください。

私はこの本が生活のお手本になりました。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました。