本と紅茶を一杯

朝活しながら、本と紅茶の楽しさを伝えるブログ

読書の味〜早春読書会に参加〜

こんにちは、菜子(なこ)です。

荒れた天気はすっかり消えて、福井でも珍しく晴れの日が続いています。

雨の日も大切だけど、やっぱり晴れた日の方が好きだな、と思います。

 

2月最終日、福井で行われている早春読書会に参加してきました。

今回の参加者は7名。

女性限定の読書会でした。

 

内容としては、自己紹介ののち、前半は好きな本の紹介、後半は課題図書の感想を言い合う、というもの。

約1時間半の中で前半にほとんど時間を使ってしまい、本題の課題図書の感想は短いというアクシデントもありましたが、本好きパワーが伝わってきてとても有意義な時間でした。

 

好きな本の紹介はまた色んな本が出てきました。

エッセイ、翻訳もの、長く語り継がれる物語…。

私は何を紹介したかというと、三浦しをんさんの「舟を編む」でした。

これは面白かったので結局買ってしまったんですよね。

 

ちなみに課題図書は宮下奈都さんの「誰かが足りない」

こちらの「予約3」を読んでくることが課題でした。

 

誰かが足りない (双葉文庫)

誰かが足りない (双葉文庫)

 

 

短い話なのですが、私の感想としては「(登場人物の)ヨッちゃんのことがもっと知りたい」でした。

いろいろと感想が出る中、「宮下奈都さんの文章はキレイですよね」という話になり。

それは良くも悪くも、という意味なのですが、景色とか人物描写とかがキレイという話になりました。

 

特に本屋大賞を取った「羊と鋼の森

これは私も思ったのですが、氷のように透き通った作品だなと思いました。

 

 

そこから発展し、「ある作家さんの作品を読んでいると、甘いものばかり食べてる気持ちになる」という発言が出ました。

なるほど、読書にも味があるのだな、と感じる瞬間でした。

確かに甘い、苦い、さっぱり、などいろいろ本への表現方法はありますよね。

 

私はこれから本のことを中心にした、インスタグラムを始めようと思っているのですが、そこで読書の味に着目するのも面白いかなと思いました。

もっと本が読みたい!

これからがまた楽しみになる読書会でした。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました!