本と紅茶を一杯

朝活しながら、本と紅茶の楽しさを伝えるブログ

第0回読書会「スピカ」開催!

こんばんは、菜子(なこ)です。

怒涛の1週間が終わり、今日はぐったりでした。

でも新しいスタートを切ることもあったので、そういう意味ではまた一歩前進かな?

 

先日6/13(水)に渋谷にて、第0回読書会「スピカ」を開催しました!

こちらは朝活交流サロンの方を対象に、ちょっとどんな感じになるのかお試しで開いてみた回。

本格始動は7/29(日)なので、今回は紅茶講座もなしで、完全に本のみの話になりました。

 

参加者は私を含めて4人。

やはり少人数が良いので…!

課題図書は私の大好きな「羊と鋼の森」(宮下奈都)にしました。

 

羊と鋼の森 (文春文庫)

羊と鋼の森 (文春文庫)

 

 


文庫化もされ、映画も公開中のこの作品。

イムリーかな、と思ったのもあり、課題図書に選びました。

 

軽く自己紹介をしたあと、約1時間半ほど、この「羊と鋼の森」の話をしました。

やはり色んな人の視点が聞けるのが面白いです。

印象的だったのは「主人公の外村くんは果たして平凡なのか?」という話。

あんなに1つのものに執着出来る外村くんは非凡ではないか?という意見が出ました。

そんなことは考えてなかったのでびっくりし、とても印象に残りました。

 

他に言われていたのは「作品が綺麗」であるということ。

目に見えない音を表したり、擬音のない表現の仕方が綺麗だという話になりました。

細かいところが想像出来る作品、とも言われてましたね。

 

また、純正律平均律の話になり、音楽に見識が深くない私は興味深く話を聞かせて頂きました。

知らなかったのですが、YouTubeなどで聴き比べ出来るみたいですね。

まだ聴いてないですがとても気になってます。

 

ここで、参加者さんの感想を紹介します。

居心地よい場所と温かい雰囲気を味わっていたら、あっという間に時が過ぎていっちゃいました♡

早速、電車の中で課題図書「羊と鋼の森」を読み直してます!

 

本について語り合うこと自体初めてでしたが、とっても濃い時間を過ごすことが出来ました!

同じ本でも別の気づきがあって面白かったです。

これを機に小説に目を向けてみようと思いました♪

 

同じ本について語り合っていくうちに色んなところに話が広がって、たくさんの気づきを頂けました!

 

楽しんで頂けたようです安心しました(^^)

次は7/29(日)開催(募集終了してます)

その次の開催はまだ未定ですが、9月あたりに開催したいなぁと思ってます。

 

小説がいいな、と感じられること。

本を読むことによって、感情が動く感覚を感じること。

そしてそれを読書会で意見交換することにより、さらに深める。

そんなことを楽しんで頂ければ、それ以上求めるものはありません。

7月も楽しみにしています!

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました!