本と紅茶を一杯

朝活しながら、本と紅茶の楽しさを伝えるブログ

夏は「屍鬼」

こんばんは、菜子です。

今日は少し元気が無くて、更新もすっかり遅くなってしまいました。

そんなときもありますよね。

 

今日は夏におすすめの作品、小野不由美さんの「屍鬼(しき)」の話を再度します。

前回話したときの記事はこちら。

書いたのは2年前の今頃でした。

 

小野不由美さんは「ゴーストハント」や「十二国記」の原作者、というと分かる方がいらっしゃるでしょうか。

漫画やアニメになった作品です。

特に「ゴーストハント」は私が小学生当時、雑誌「なかよし」に連載されていて、よく読んでいました。

怖い作品なんですけどね…!

 

もちろん「屍鬼」も漫画やアニメになりました。

私は原作が好きすぎて見ませんでしたが、若干話は違うみたいです。

漫画は「封神演義」で有名な藤崎竜さんが描いてました。

絵が特徴的ですね。

 

屍鬼 1 (ジャンプコミックス)

屍鬼 1 (ジャンプコミックス)

 

 

 

屍鬼」は「死で囲まれている」と比喩される村で、バタバタと人が亡くなっていく話です。

原因は不明。

村の医者である敏夫は異常を感じるも、なす術がなく何も出来ません。

村ではいまだに土葬を行う習慣があり、異変はさらに加速していきますが…。

 

登場人物が本当に多いので、心してかからないと分からなくなります。

いつもいつも人にオススメする「屍鬼」ですが、さすがに1,000ページを超える作品はハードルが高いみたいです。

20年前の作品ながら、とっても面白いんですけどね。

人の生き方、というものも見える気がします。

 

せっかくの夏休み、少し時間を取ってヒヤッとしながらこの作品を読むのはいかがでしょうか?

だいぶ読み応えがありますよ。

単行本は上下巻、文庫だと全5巻です。

 

 

屍鬼〈1〉 (新潮文庫)

屍鬼〈1〉 (新潮文庫)

 

 

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました!