本と紅茶を一杯

朝活しながら、本と紅茶の楽しさを伝えるブログ

エッセイって面白いかも?

こんばんは、菜子です。

突然ですが、私は本屋を回るのが好きです。

何を買うでもなく、フラフラ見るだけのときもあります。

それだけでも癒やされるのでやっぱり本が好きだなぁと思います。

 

そんな中、タイトルに惹かれてこちらを読みました。

 

図書室で暮らしたい

図書室で暮らしたい

 

 

前回の読書会「スピカ」でも紹介した本です。

辻村深月さんのエッセイ。

イラストやタイトル、目を引くものがあります。

 

内容は辻村さんが日々思ったことやお気に入りの本の話、そして自分の解説の話など、なんとなく宮下奈都さんのエッセイと似たような雰囲気。

 

 

辻村深月さんも宮下奈都さんも子持ちの主婦という一面もあり、似たような感じ。

ただ当たり前ですがやっぱり違います。

お二人それぞれの感じ方があり、それを読み比べても面白いなと思いました。

 

辻村深月さんの作中エピソードで印象に残っているものがあります。

それは小野不由美さんの「屍鬼」をリュックに入れていたら、リュックが壊れてしまったというもの。

屍鬼」って文庫はともかく、単行本だと大きな上下巻でとても重いんです。

わかるわかる、と思うと同時に、その後に小野さんに「リュックが壊れました」と報告の手紙を書く辻村さんの行動がなんだか面白かったです。

 

辻村さんの作品は好きなのですが、なかなか読み切ることも少なく、まだ読書経験が浅い私です。

しかしこのエッセイを読んで、もっと他の辻村作品も読んでみたいと感じました。

いま気になっているのは「かがみの孤城」です。

ずっと読みたいと思いつつ、まだ手が出せず…。

そういう意味では恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」もずっと気になってます。

 

エッセイってあまり読まなかったのですが、最近は面白いかもと感じています。

桜庭一樹さんのエッセイも読みたいですね。

あとは村上春樹さんとかも気になります。

 

ここでお知らせ。

TABICAを使った新企画を12月に行おうと考えています。

まだ立案の段階ですが、上手く形に出来ればいいなと思っています。

年内にはやりたいと思っている企画です。

もう少し練って形になったら、このブログや私のツイッターでお知らせしますね。

 

本日もお読み頂き、ありがとうございました!