本と紅茶を一杯

朝活しながら、本と紅茶の楽しさを伝えるブログ

好きなものほど求めない「あたらしいあたりまえ。」

こんばんは、菜子です。

ついこの間まで暖かったのに、急に冷えましたね。

体調など注意したいところです。

 

去年の夏こんな本を読みました。

暮しの手帖の前編集長の松浦弥太郎さんの本です。

 

少し時が経ったので、また松浦弥太郎さんの本を図書館で借りてきました。

タイトルは「あたらしいあたりまえ。」

 

松浦弥太郎さんが思ったことや考えたことなど、1つの話が1〜3ページと短くまとめられています。

とても読みやすいので、寝る前とかに読むとスッキリ眠れる気がします。

 

内容の1つに「特別なカレーライス」という話があります。

松浦さんはカレーライスが大好きなのですが年に3回しか食べない、という話です。

好きなものなんだからたくさん食べればいいじゃないか、と思いますよね。

あえて年に数回にしぼることによって、大好きなカレーライスの特別感がより高まるというのです。

 

その話の最後にはこんなまとめ文があります。

「大切なもの、好きなものほどたくさん求めないように」

グサッときました。

気がつくと好きなものとかをいろいろと買ってしまう私に向けられているかのような言葉。

 

他にも読み進めていくと、

「もっともっとと求めることを1度やめてみませんか?」

「外へ外へと求めすぎないこと」

など松浦さんは求めることがあたりまえの現代とは逆の意識を持っています。

だからこそタイトルが「あたらしいあたりまえ。」なのかなと思いました。

 

この方の話はなんだか心にスッと入りますね。

思わずノートに言葉を書きとめました。

 

私もちょっと意識していろいろと減らそうかなと考えました。

いや…減らすというより増やさない?

いまクリスマスに向けて片付けをしてますが、つい雑貨とか本とかが空いたスペースに入り込んで増えがちなのでそれをこれ以上増やさないようにしたいですね。

 

何かが足りない、と感じる方は1度読んでみてはいかがでしょうか?

きっと自分の足もとに素敵なものがあることに気づくと思います。

 

 

あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート (PHP文庫)

あたらしいあたりまえ。 暮らしのなかの工夫と発見ノート (PHP文庫)

 

 

本日もお読み頂きありがとうございました!