本と紅茶を一杯

朝活しながら、本と紅茶の楽しさを伝えるブログ

宮沢賢治と私

こんにちは、菜子です。

急に暑い日々がやってきました。

体調など気をつけていきたいものです。

 

だいぶ前になってしまいますが、茨城の博物館でやっていた宮沢賢治企画展に行ってきました(現在は終了)

宮沢賢治の手記を始めとして、名作・代表作の話をまとめたパネル、出てくる鉱石や動物の紹介などがあり、それはとても楽しいものでした。

 

特に私がかわいいと思ったのはこちら。


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雪渡り」の登場キャラクターを模したキツネのパネルです。

パネル自体も言ってることもとても可愛らしいです。

 

そもそもなんで宮沢賢治に興味を持ったのだろうとふと思い返しました。

キッカケはやはり銀河鉄道の夜なのだろうなと思います。

 

確かこちらの本に興味を持ち、読んでみたいなと思った気がします。

 

銀河鉄道の夜

銀河鉄道の夜

 

 

銀河鉄道の夜は毎回読む度に挫折するのですが、清川あさみさんのビーズや布で表す宮沢賢治の世界が凄くキレイで惹かれました。

実はなんだかんだ買ってはいないのですが、本屋で眺めてはため息をついたものです。

 

宮沢賢治の魅力、というとおこがましいですが、私はファンタジー要素が強いところが好きだなぁと思ってます。

自然の生き物が話していたり電信柱が空に祈りを捧げたり。

あと「錐(きり)の形の水晶の粒」であったり「金雲母(きんうんも)のかけら」など、鉱石がところどころで表現されていたりしてそういうものを想像すると美しいなぁと思うのです。

 

1番好きな話、というとなかなか難しいのですが、「やまなし」「よだかの星」あたりが特に好きです。

クラムボンはわらったよ。」と始まる「やまなし」はよく教科書などに出てきていて有名ですよね。

よだかの星」はなんだかギリシャ神話の「イカロスの翼」を思い出します。

 

いつか宮沢賢治の話で読書会も楽しそうだなと最近考えています。

すぐ読める作品も多くて気軽に参加できるかな〜なんて。

本を買わなくても青空文庫などで読めるのも大きな要因ですよね。

宮沢賢治の作品を課題図書にした読書会を私が始めたら「あ〜そういえばあのときブログに書いてたな」なんて思い出されたら面白いです(笑)

 

そういえば、明日のオンライン読書会スピカは満席となりました。

ページを見てくださった方、参加検討してくださった方、ありがとうございます。

 

来週23日(土)には、手帳についてゆるくお話する「スピカの手帳会」もありますので、もしよろしければこちらも参加ご検討ください(^^)

9冊の手帳を使っているという手帳ヘビーユーザー、ちこさんとの共同開催となります。

こちらも女性限定イベントで少人数制、残り2席です。

 

詳細はこちら↓

 

本日もお読みいただき、ありがとうございました!